イケマックス

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「好きなことだけで生きていく」ことは、本当に可能なのか? ホリエモンこと堀江貴文さんの新刊を読んで

 

 

新刊が出るとどうしても手に取ってしまうホリエモンこと堀江貴文さんの書籍。

 

ライブドア事件で叩かれたりもしましたが、買収騒ぎで頑なに堀江さんの提案を拒否しまくったフジテレビの凋落や、プロ野球チームのオーナー企業のいくつかが当時「虚業」と揶揄されていたIT関連企業になっていることなどを考えると、堀江さんの考えていることは、やはり正しかったと思わざるを得ないし、機能不全を起こしている旧態依然とした古い仕組みはバッサリと切り捨てて、新しい価値観を再インストールしないと日本ヤバいんじゃないかという危機感から、古い価値観をぶち壊して新しい価値観を何の抵抗もなく受け入れて使いこなす「堀江貴文」という人の考え方には常に注目しています。

 

 

 

「好きなことだけで生きていく」

堀江貴文・著

ポプラ新書

 

 

タイトル通り、「好きなことだけで生きていく」にはどうすればいいかを、堀江さんの視点を通して完結にわかりやすく書かれた本です。

 

【本書の構成】

第1章 僕が唯一背中を押せる場所

第2章 はじめの一歩はノーリスク・ハイリターン

第3章 僕らには無駄なものが多すぎる

第4章 「好きなこと」だけするためのスキル

第5章 不器用なあなたに伝えたいこと

おわりに 僕の好きなことは「おせっかい」なのかもしれない

 

 

 

 

感想

 

堀江さんの運営するHIU(堀江貴文イノベーション大学校)のエピソードが多めに載っていることから「HIUの宣伝本」と批評している人もいますが、HIUに入るかどうかは関係なく、好きなことだけで生きていくにはどうすればいいかのヒントが数多く散りばめられた書籍だと感じました。

 

 

「好きなことだけして、生きていけるわけがない」

「やりたいことを仕事にできるなんて甘い世の中ではない」

「我慢・苦労・努力は美徳。人生は耐え忍ぶことにこそ価値がある」

 

 

これまではこれらの価値観が「正しい」とされてきていました。未だに多くの方がそう思ってることでしょう。でも「このままでいいのかな?」とどこかで思っていることも確かだと思うんです。そんなこれまでの価値観を感謝しつつ脱ぎ捨てて、とりあえず好きなことだけして、生きていける」ように、意識を変えてみてもいいのではないのでしょうか?

 

 

実は「変わること」を停めているのは、会社でもなく、家族や友人でもなく、実は「あなた自身」だったりするわけですブレーキを踏んだままアクセルを踏もうとしているので中々前に進めないんですね。

 

 

そんな「こころのブレーキ」を必死に踏んでいる自分の姿が、この本を読むとボンヤリと見えてきます。

 

 

「このままでいいのかな?」「変わらなきゃ」と思っている人には是非手に取って呼んでもらいたい一冊ですね。

 

 

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