イケマックス

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「ハズレ」って何? 新キャラも登場! 「アリスと蔵六(3)」

 

 

 

 

1巻、2巻と読み進んで、3巻まで来ました。もう、すっかりファンです(笑)。

 

続きもののマンガを好きになる基準って、3巻まで読み進められるかどうかだと思うんですよ。1~2巻だとまだスタート段階で作家さんも手探りで物語を作っている感じがしますが、3巻くらいから落ち着いてきて物語の方向性も見えてくるんですよね。そこに共感できるかどうかで、今後も続刊を読み進めるかどうかが決まると思うんです。

 

 

3巻はこんな話です

 

一条さんによってミニーCから奪還された紗名は、蔵六・早苗とともに日常生活を送っています。そんな中、研究所から追われた(ミニーCの事件で研究所自体がなくなった)雛霧姉妹と街でばったり再開。3人は再び友達として仲直りします。一方、新たな「アリスの夢」も登場し、再び紗名が事件に巻き込まれていく・・・・・・・といったお話です。

 

 

「ハズレ」ってなに?

 

紗名が能力を使って何かを作り出そうとするときに、思ったようなものが出ずに「ハズレ」と呼ばれる黒い炭素状の「何か」が出るようになりました。これは研究所にいるころにはなかった現象で、おそらく研究所の外に出た紗名の感情の変化(「もしゃもしゃする」と彼女はこの巻でよく言っている)が能力に反映しているのかなと勝手に想像しています。

 

 

紗名の歌に注目!

 

紗名が蔵六たちと暮らす中でしばしば出てくるのが「歌」です。子供が思いつきで歌ってる感がすごくよく出ててほっこりしますね。

 

ンー♪

あーめーはー

ゆーきー♪

 

こおったらー

さむくなるー

 

 

子供って当たり前のことを楽しげに歌にしますよね。

 

フーン

ンンーン

ンンーー♪

 

ルルルー

うにーー♪

 

 

なぜ最後ウニ? ∑( ̄Д ̄;)

 

「すごいよマサルさん」のうすた京介的センスを感じます。

 

 

 

 

 まとめ

 

3巻ではアクションシーンが少なく日常ほんわか系が多くてほっこりしましたが、最後の方で不穏なカットも出てきたので、4巻は大きな動きがありそうでドキドキです。

 

 

 

 

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