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イケマックス

グルメとかサブカルとか新しい働き方とかを雑多に書き綴ります

最近、本屋に行ってもときめかなくなったのはなぜだろう?

 

 

 

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私が幼い頃からの趣味。それが「読書」
そんな読書好きの私を
ずっと魅了してきたのが「本屋さん」でした。


幼いころの記憶を辿れば
おばあちゃんの家に遊びに行くときに
かならず買ってもらった「てれびくん」


小学校時代に毎月お小遣いで1巻ずつ買い揃えた
「マンガ少年少女日本の歴史」

 

 


中学時代に出ては即買いしていた村上春樹の新刊。


高校時代は部活であまりガッツリ
本を読まなかったけど

オフの日はかならず地元の「真光書店」に
通っていたなぁ。


大学時代にはよく紀伊国屋に入り浸り
バイト代が入っては2~3冊ジャケ買いし


社会人になってからは
今はビックロになっている
ジュンク堂書店や


移転前の渋谷ブックファーストなど
マニアックなサブカル本やマンガが揃う店に
よく通っていました。


30代を過ぎてアニメ・マンガ文化に本格的に覚醒し
それからは秋葉原がメインフィールドに。


ヨドバシアキバの有隣堂を中心に
中央通り沿いのとらのあな、アニメイト
コミックZIN、ちょっと奥まったところにある
ゲーマーズ、K-BOOKS、書泉なども足繁く通いました。


そんな私の「心の支え」であった本屋さん。
一度入ったら数時間いても飽きない本屋さん。


そんな本屋さんになぜだか最近
「ときめかなくなった」のです。


本屋さんに行って平積みになっている新刊。
それらを見ても
「欲しい!」と思わなくなっちゃったんです。


原因はわかってるんです。
Kindle Unlimitedなんです。

 

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こいつのおかげで書店で平積みされている本を見ても
「Kindle Unlimitedで似たような本が出てるかも」

もしくは
「平積みされているこの本が
Kindle Unlimitedで無料で出てるかも」


と思うようになっちゃったんですね。


ビジネス書は話題の本がかなり
読み放題の対象になっていますし


マンガだったら古いものであれば
最終巻まで無料で読めるものも多いです。


昭和ジャンプ世代のハートをわしづかみした
「きまぐれオレンジロード」も全巻読み放題です。

 

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また専業作家さんではない同人作家さんが描いている
小説やマンガも商業誌では楽しめないような自由度があって
すごく面白いですね。


これも書店にはない魅力です。

 

このサービスが月額980円で利用できるわけです。
だからみんな入りましょうね~って話ではなく


今後「コンテンツは基本フリー」
という認識の時代がやってきている
と私は確信しているのです。


お店に並んで個別に値段の付いた
書籍などのコンテンツは


今後ひとまとめで
「定額取り放題◯◯円」になり
その中から好きなものを各自が選ぶ
そんな時代になるのではと思っています。

 

 

 

クリエイターがKindle Unlimitedで利益を得る仕組み

電子書籍で精力的に作品をアップしている
マンガ家の鈴木みそさんがこんな面白い記事を書いています。

 

www.misokichi.com

 

この記事によればKindle Unlimitedでは
「読まれたページの分だけ報酬が入ってくる仕組み」
になっており

 

一度作品を書き上げたら重版がかからなくても
読まれたページの分だけずーっと報酬が入ってくることになります。

 

古い漫画作品がKindle Unlimited上に多くアップされているのも
このあたりに理由がありそうですね。

きまぐれオレンジロード、儲かってるんだろうなぁ。

 

 

コンテンツ業界が「ディズニーランド化」する日

 

ディズニーランドってパスポート買いますよね。
パスポート買って自分の好きなアトラクションを
時間の許す限り、好きなだけ楽しんでください
というのがディズニーランドのコンセプト。


ディズニーランドはその昔
10枚綴りとかのアトラクションごとに使う
チケットとかも売っていましたが
いつの間にか廃止になりました。


この流れが書籍などのコンテンツ業界にも
今になって入ってきてるわけです。


つまりあるコンテンツをまとめる
コミュニティやプラットフォームなりがあり
そこに行くとその中のコンテンツが
定額で好きなだけ楽しめるよ~
という時代がきているわけです。

 

作品ありきではなく

コミュニティありき

そこに集まって来る人がいかに楽しめるか。


いわば

「コンテンツ業界ディズニーランド化計画」


エヴァンゲリオンみたいな感じですが(笑)
この流れはもはや避けられないのではと思いますね。


コンテンツ提供者は
個別のコンテンツをいかに沢山売るかではなく

いかに沢山の魅力的なコンテンツを集めて
自分たちのコミュニティに来てもらうか
が稼ぎのカギになってくるはずです。


そう言った意味ではKindle Unlimitedは
時代をリードしていると言えますね。

 

 

 

 

 

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Ikematsu Takeshi

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