読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イケマックス

グルメとかサブカルとか新しい働き方とかを雑多に書き綴ります

お客様は神様なのか?

 

f:id:ike0077:20170311173607j:plain

 

 

「お客様は神様」を勘違いしている「痛い人たち」 

 

普段から常々思っているのですが

「お客様は神様です」

って考え、おかしくないですか?

 

 

ファミレスやコンビニ、公共交通機関など

あらゆる場所で理不尽な怒りを

従業員ぶつけている人を見ると

非常に残念な気持ちになります。

 

 

この気持は私だけではなかったようで

タレントの有吉弘行さんもテレビで

「お客様は神様」だと思っている客に

怒りを爆発させたようです。

 

 

grapee.jp

 

 

 

「お客様は神様です」

というのは店側が言うことで

客側が言うことではない。

 

自分で自分のことを神様だと言ってるのは

頭おかしいだろ!

 

 

というご有吉さんのご意見は

私だけでなく、多くの人が共感するとともに

「よく言ってくれた!」と思ったことでしょう。

 

 

また「お客様は神様です」

という言葉を流行らせた三波春夫さんの事務所は

オフィシャルサイトで世間と三波さんとの

意味の解釈の違いについて述べています。

 

www.minamiharuo.jp

 

 

つまり三波さんにとってのお客様は

「歌を聴きにきてくれたオーディエンス」であり

 

彼らを神に見立てて祈るような気持ちで歌おう

という意味でこのフレーズを使ったわけで

 

商店や飲食店で難癖付けてるクレーマーは

「神様」ではないわけです。

 

そこを勘違いしている「痛い人」が多いのは

本当に残念ですね。

 

 

 

「お客様は神様」に対する従業員側のトンチの効いた切り返し

 

 

自分は神だと思っている

勘違いクレーマーさんたちに

従業員たちも我慢ばかりはしていません。

 

中にはこんなステキな切り返しをする

人たちもいるようです。

 

 

 

座布団全部あげて!

 

 

自称神様はガルフィー率高し(笑)

 

 

 

店長も半ばキレキレかけててヤケクソだったんでしょうな~。

 

 

 

ちょw 神殺しの剣て(笑)。

「真っ赤に染まる神殺しの剣」

というフレーズでビジュアル系バンドに

曲作って欲しいな~。

 

 

 

「神様」が評価される時代

 

これまで一般的にサービスや商品の評価は
顧客側から店舗・サービス提供者側につける
一方通行的なもので


特にネットでは評価の良し悪しが
売上に直結することもあるので
やっきになって評価を集めたり
不正をはたらくところもあったりしましたが


これからは店舗側も客に評価をつける
「相互評価制」がメインになってきそうです。


たとえばAirbnbは部屋の貸主が
宿泊者を評価できますし

タクシーアプリのUberは
ドライバーが乗客の評価をつけることができます。


ヤフオクなんかもそうですね。
評価が低い人、マイナス評価の人とは
取引しないとこを明記している人も多いです。


インターネット社会ではこういった具合に
お客側も評価をつけることが可能となり
評価が低い客は「出入り禁止」「取引拒否」
などの対応をとられる可能性が出てきそうです。


つまり「お客様は神様だろ!」みたいな
一方的で痛々しいメンタリティーの持ち主は
店側から相手にされなくなる時代が来ているわけです。


一方、マナーが良い客というのは
「上客」として評価され
評価に応じたプレミアムサービスが
受けられることもあるでしょう。


重要なのは「お金をもっているか」ではなく
その人個人の「評価」である時代が
間違いなく来ていますね。

 

 

まとめ:
お客様は神様は店側が言うこと
客が自ら言うことではない