イケマックス

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海外でも人気! 日本が誇れる乗り物「ママチャリ」

 

日本で自転車と言えば「ママチャリ」。

小さい子供の送り迎えや買い物などに大活躍ですよね。

そんなエコな「市民の足」ママチャリに今回はスポットライトを当ててみたいと思います。

 

ママチャリとは? その定義

ママチャリはカテゴリー的には一般の人が近距離の移動用に使う「シティサイクル」「軽快車」というカテゴリーに入り、そこからさらに女性のユーザビリティに配慮したものがママチャリです。主な特徴は以下のとおり。

 

・フレームの形がU字型かダブルループ形になっており、足を高く挙げなくてもまたぎやすい。

・スカートやズボンがチェーンで汚れないようにチェーンカバーがついている

・前カゴおよびリアキャリアがついている

・スタンドは基本的に両立スタンド

 

 このような仕様は海外では珍しいようで、日本国内で独自に進化した形と言えそうです。

 

 

ママチャリのメリット/デメリット

 

(メリット)

・丈夫。子供も安心して載せられる。

・荷物を沢山詰める

・気軽に使える

 

(デメリット)

・重い

・他のカテゴリーの自転車と較べて遅い

・長距離を走るのはつらい

 

したがって近所の市街地にお買い物をしに走るには最強の自転車。それがママチャリと言えそうですね。

 

 

 

海外でも人気のママチャリ

ママチャリは日本のみならず海外でも人気が出てきています。マウンテンバイクやシティーサイクルが主流だった海外で日本独自で培ってきた実用性がウケているようで、中国製よりも日本製のママチャリの方が高値で取引される傾向にあるようです。

 

またママチャリを輸出するビジネスを行なっている業者も増えてきています。こちらの業者さんは状態のよりママチャリなら2300円で買い取ってくれるようです。

会社名が40代男性なら誰もが反応してしまいそうな名前で吹きました(笑)。

 

中古自転車を海外向き輸出品として高価買取

 

 

 

ママチャリの今後

電動アシスト機能の登場により、デメリットであった重さとスピードが大幅に改善され、快適さがグンと増してきたように思われます。ただ、問題はちょっとお値段が高いところ。移動に車を使うことを考えるとコスパはバツグンだと思うんですけどね。

一方イオンが展開するイオンバイクでは1万円台のママチャリを販売し、低価格戦略を展開しています。

 

エコでコスパの高い「市民の足」、ママチャリは今後もさらなる進化を遂げて街に溶け込んでいくことでしょう。また海外でも「Mamachari」の良さは浸透してきつつあるので、その技術やスタイルを輸出していくことでビジネスチャンスも多く生み出せる可能性があると思います。