イケマックス

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【人間ってAIに仕事取られんじゃね】タクシー・バス自動運転化と将来の移動手段について考えてみた

 

どうも! 2062年から来た未来人(仮)いけまつです。

 

私の最近のライフワークである「AIと人間と仕事と社会」に関するトピックが立て続けに入ってきたのでご紹介します。

 

toyokeizai.net

タクシー業界再大手「日本交通」の会長である川鍋氏が「30年後に自動運転タクシーへと進んでいくと思います」とこの記事で名言していることから、タクシー運転手という仕事がAIにとって代わられるのは明らかなようです。おそらくタクシー運転手の労働組合から強い反発を招くことになるでしょうが、時代の流れに押しきられてしまうでしょうね。

 

 もしかするとバスの方がタクシーより自動運転化は早いかもしれませんね。幕張のイオンモール割と近いので8月になってら行ってこのブログでレビューしようと思います。「私有地で試験的に運用」というのがソフトランディングっぽくていいですね。ディズニーランドや敷地の広いアミューズメント施設に取り入れてもいいかも。

 

 

タクシーにせよバスにせよ、自動運転化になると24時間いつでも乗れるし、事故防止のためのデータベースが蓄積され随時アップロードされれば、人間が運転するよりも事故が減ることになるでしょう。人の命を預かる公共の交通機関を運転するのが、日によって体調や感情のムラのある(そして人によって能力にもバラつきがある)「人間」という存在が運転すること自体が実は危険だったという認識が近未来ではメインになるかもしれません。

 

ちなみに、人工知能は私たちを滅ぼすのか―――計算機が神になる100年の物語という本の中で描かれている近未来では「ライド」という自動運転の乗り物をみんなでシェアして乗っています。近くにいる「ライド」をスマホ(の進化したもの)で検索し、近くに来たら乗っていくスタイル。こうなるとバスで行くと安い、タクシーで行くと早いけど高いみたいな概念はなくなりますね。上に掲載した記事で川鍋会長が言ってるように、広告を表示することによって運賃は無料というモデルになっている可能性も高いです。

 

また、これまでの車などの移動手段を「所有」するという感覚から自動運転の乗り物を「シェア」するという感覚にシフトする可能性が高く、そうなると一般ユーザー向けの自動車販売というのも需要がなくなってきますね。トヨタがUberに出資しているのもそれが大きいのかもしれません。

 

人工知能は私たちを滅ぼすのか―――計算機が神になる100年の物語

人工知能は私たちを滅ぼすのか―――計算機が神になる100年の物語

  • 作者:児玉 哲彦
  • 出版社:ダイヤモンド社
  • 発売日: 2016-03-18