イケマックス

グルメとかサブカルとか新しい働き方とかを雑多に書き綴ります

道端に落ちていたメモを見て妄想してみた

 

 

どうも!

「面白いものを創作・紹介・企画・立ち上げる人」

いけまつです。

 

この間、道端でこんなものを見つけました。

 

 

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ダイイングメッセージなのか

はたまたプリンセスプリンセスの往年のヒット曲をカラオケで歌う予定だったのか。

色々と妄想してみました。

 

 

妄想①借り物競争

「すいませ~ん!!運動会の借り物競争でダイアモンドを探してるんですけど!」

という子供を使った新たな詐欺のための紙。

 

 

 

妄想②はじめてのおつかい

4さいになったばっかりのマサルくん。

きょうはママにたのまれてはじめてのおつかいです。

ママにたのまれたのは夕飯の材料とダイアモンド。

間違えないように夕飯の材料とダイアモンドのメモを別々書いてもらいました。

さっそく駅前で夕飯の材料を買ったマサルくん。

途中でダイアモンドと書いてあるメモを落としてしまいました。

何を買ったらいいか思い出せないマサルくんはついに泣き出してしまい

お母さん登場。

 

的な?

 

 

 

妄想③ 

信号待ちの交差点でぼんやりしていると

足元でカサリと音がした。

目線を下に向けると白い小さなメモ用紙。

見ると「ダイアモンド」と書いてある。

 

はて?と思い拾い上げてみると背後から声がかかった。

「すいません。そのメモ・・・・・・」

 

振り返ると老紳士が気まずそうにこちらを見ている。

私がメモを拾い上げて老紳士に渡そうとすると

 

「メモに何て書いてありますか? 目がよく見えなくて」と老紳士。

私が「ダイアモンドって書いてありますけど」

と言うと老紳士はポンと手を打ってしわだらけの顔をくしゃくしゃにさせた。

 

「そうでしたか。そうでしたか。恥ずかしながら、私、認知症でね。

長年連れ添った妻に今まで何もしてやれなかったので

せめて何かプレゼントしてやろうと思って家を出たのですが

忘れてしまうのでメモをもって家を出たんです。

でも風でメモが飛んでしまって、探しているうちに

自分が何をしに外に出たのかがわからなくなってきて

困りはてていたところなんです。本当にありがとうございました」

 

老人は何度も何度もありがとうと言いながら交差点を渡っていった。

白いメモ用紙を両手に大事に握りしめて。

 

 

 

 

以上、妄想でした。

あなたもこのメモを見て妄想が浮かんだら教えてくださいね。