イケマックス

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「お金を稼ぐことと、仕事をすることはなんの関係もない」Dr.苫米地氏が語る『資産運用論』

 

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どうも! ビブリオバトラーたけしです!!

 

私たちの生活に多大な影響を与える「お金」。

お金だけが全てじゃないけど、ないと困る「お金」。

 

そんなお金を稼ぐために朝から晩まで一生懸命働いているけど

なかなかお金が貯まらないのなんでだろう~?

とテツ&トモみたいに思っている人にオススメの本を今日は紹介したいと思います。

 

 

《思いのままにお金を集める》 Dr.苫米地式資産運用法なら誰もが絶対にrichになれる! (Knock‐the‐knowing)

《思いのままにお金を集める》 Dr.苫米地式資産運用法なら誰もが絶対にrichになれる! (Knock‐the‐knowing)

  • 作者:苫米地 英人
  • 出版社:ヒカルランド
  • 発売日: 2015-02-18

Dr.苫米地ってどんな人?

 

 お金儲けの方法はこの世に3つしかない

 

 

ハッキリ言って、企業に勤めるということは、自分の労働力を売り物にすることであり、それは本質的にはアルバイトと変わりありません。福利厚生や解雇しにくいなど、正社員とアルバイトの差は歴然とありますが、それは目クソ、ハナクソを笑うレベルの話で。やはり本質から遠く離れた話なのです。また、自営業をしている方も、大企業の下請けであれば同様です。生命時間を売っている限り、高収入は夢のまた夢なのです。

 大切なのはモノのほうではなくて、アイディアであり、クリエイティブな思考です。それさえあれば付加価値のある商品はいくらでも生み出せます。

 

普通に働いている方にとってはかなりショッキングで挑戦的な文章でありますが

これには理由があります。以下も抜粋

 

個人が懸命に働いて所得を上げても、お金持ちが持つ”資産が自然に生み出す資産”には敵わないということ。問題は個人の努力ではなく、社会システムにあるということです

付加価値を生み出す方法

大切なのはモノのほうではなくて、アイディアであり、クリエイティブな思考です。それさえあれば付加価値のある商品はいくらでも生み出せます。

 

日本人は「価値」=「モノ」という考えの人が多いかと思いますが

モノありきの考え方から、創造的な思考からモノを生み出すまでのプロセスを考える逆転の発想が必要だということですね。

 

 

クリエイティブを難しく考えない

 

苫米地博士は「クリエイティブを大げさに考える日本人の悪いクセ」についてこう述べています。

 

新しいものを作るとはアレンジでいいのです。創意工夫で十分なのです。

(中略)

無から有を生み出すのは神の仕事です。それは神に任せて、人は人らしく、付加価値を積み重ねていくのが人間にとってのクリエイトだったのです。

 

物語に関して言うと全てのパターンはシェイクスピアによって分類されたといわれていますし、音楽はそもそも基本的に音符の並べ替えです。ビジネスプランに関しても同じことが言えそうですね。

 

そこに自分らしさを加えてアレンジしていくことでオリジナルのアイディア・思考が完成するわけです。これは決して「パクリ」ではありません。

 

 

まとめると

 

・時間の切り売りで「お金を稼ぐ」ことは効率が悪い

・そもそも「お金」は持っているだけでは税金等で目減りしていくので、価値が増えていくか、少なくとも目減りしない、もしくは課税されない「資産」に変えていかないと意味がない

・クリエイティブな思考を駆使して世の中に付加価値を提供し、その対価を「資産」に変えていく

 

といったお話でした。

 

苫米地博士は頭がキレて、ある意味ブッとんでいるから実現可能な方法に見えますが

要はあなたにしかできないことをやってみましょうよ。

それが最終的には資産になりますよということです。

 

詳しい内容を知りたい方はぜひ一読してみてくださいね。

 kindle版なら紙の本より500円近く安いです。