読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

イケマックス

グルメとかサブカルとか新しい働き方とかを雑多に書き綴ります

アダルトVRフェスタに行ってみた!が・・・・・・

人工知能、AI コラム

 

 

 

 

 

VR(バーチャルリアリティ=仮想現実)技術とアダルトグッズの融合 

 

 

6/12に秋葉原で行われたアダルトVRフェスタ

 

同日にお台場のビックサイトで行なわれていた

「東京おもちゃショー」にもじって言うと

こちらは「大人のおもちゃショー」ですね。

 

 

しかもこのフェスタの注目すべきところはただの大人のおもちゃショーではなく

VR(バーチャルリアリティ=仮想現実)技術とアダルトグッズの融合で

画面越しに眺めることしかできなかった仮想彼女に

VR技術を通して仮想現実世界に入ってコミュニケーションができるということです。

 

これはまさに「アイアムアヒーロー」で有名な漫画家

花澤健吾さんが2004年に発表した作品

「ルサンチマン」の世界が現実になりつつあると言えます。

 

 

ルサンチマン

 
(あらすじ)
彼女なし、金もない、しかもブサイクと「非リア充」の三冠王で
印刷工場に勤める主人公、坂本が友人にギャルゲー(アダルトVRゲーム)
を勧められ、最初は抵抗するものの深みにはまっていく。
さらにギャルゲーのプログラム人格「月子」には
ある重大な秘密が・・・・・・

 

この作品が発表されたのが2004年で作品の舞台は「2015年の近未来」

なので現実がやっと作品の未来に追いついてきた感じですね。

 

 

 

 というわけで当日行ってみた

 

開場時間から15分ほど遅れて到着。

会場の「とらのあなC」前にはすでに人だかりが!

 

f:id:ike0077:20160614162722j:plain

 

最後尾がわからないので係りの人っぽい人にたずねると

「すいません!もう入場規制がかかって入れなくなりました!」

 

・・・・・・ディズニーランドか!!

 

 

そしてさらには警察もやってきてイベント時代が中止に・・・・・・(´Д`)

  

 

 

 

イベント中止を受けてハスハスしていたヲタクたちは暴徒と化すと思いきや

拍手が起こったという。あっぱれヲタ紳士!

しかし未来は明るい。スタッフが涙ながらに「申し訳ありません!本日は解散となります!次回必ず大きな会場で開催いたします!」と言った際には暴動が起きるかと思いきや、列を成していた者達から拍手が起こったのである。ここに集いし人々はアダルトVRに命をかける者達である。この現実に嫌気がさした者達である。女性に見向きもされず悶々とした感情を抱く者達である。しかし人並みに欲望を持つ者達である。この世界ではその欲が満たされない者達である。しかし人に迷惑をかけたくない者達である。なんとか自分でしっぽりと世界のすみっこで処理できればそれでいいやと願う者達である。素敵な者達である。新しい世界に希望を持つ者達である。そしてここにたどり着いた者達である。

アダルトVRフェスタに行ってきた話 - 端的に言うと20文字くらいに収まるのにそれを4000文字ぐらい使って書くブログ

 

 

というわけで、私も中に入れなかったので

中に入れた人のブログを紹介しておきますね。

 

 

 


 

 

 

 

まとめ

 

今回の「アダルトVRフェスタ」はリアルありきの性産業に一石を投じ

一方で「ヲタクたちの性」の実態を浮き彫りした一大事件であったと私は思います。

 

「女の子と付き合ってみたいけどコミュニケーションをとるのがめんどい」

「振られたら立ち直れない」

 

そんなナイーヴでプライドの高い彼らが愛するのが「二次元の世界」です。

二次元であれば自分好みの女の子と自分が思った通りにコミュニケーションがとれる

二次元の「嫁」は決して自分を裏切らない。

 

そんな二次元の世界がVRによって3次元に拡張され彼らヲタ紳士たちを招き入れるべく

扉を開く準備をしている。

 

そんな時代の胎動を感じてヲタ紳士たちは

居ても立っても居られなくなりアキバに集結したのではないでしょうか?

 

私はこの「熱気」は決して悪いことではないと感じています。

VHSデッキの普及の裏にアダルトビデオを見たいという

男性諸君の熱い思いがあったように

 

今回のアダルトVR技術も急速に発展普及していくでしょう。

さらにエロ発信のVR技術が一般分野のVR技術の発展に

大きな影響を与えていくのではないかと私は思っています。

 

まさにエロは地球を救う。

24時間テレビでも取り上げてほしいものです。